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2008年9月

2008年9月15日 (月)

生醤油しぼりを体験しに、鳥居醤油店を訪ねました

七尾の一本杉通り商店街は、北前船で栄えた七尾港のにぎわいを随所に感じることができる商店街。

通りの歴史や文化・店主のこだわりなど、

店主一人一人がお話ししてくれる語り部処60軒余の中のお店を巡りました。024

○古くて新しい鳥居醤油店さんに到着

店の外まで醤油の香りが漂っているので、すぐに鳥居醤油店さんを発見できました!

中に入ると広い土間がそのままお店になっているシンプルな作り。

さすが“有形文化財”です。

古さを活かしながらも、おしゃれで新しい店内にすてき!、すてき!と連呼していました。

七尾でも数少ない土蔵造りだそうです。

鳥居醤油店さんでの体験は生醤油しぼりとラベル貼りです。013

○プロは姿勢が違う!生醤油しぼり体験

生醤油をしぼるために店の奥の藏へ。

蔵の中に入ると一層お醤油の香りが強くなりました。

醤油は、槽(ふね)と呼ばれるもろみしぼり機でしぼられます。

もろみしぼり機を時計回しに押して醤油をしぼります。

しかし、棒がとっても重たくてなかなか回りません。

見かねた鳥居さんが手伝ってくださいました。015

やっぱり素人とプロの差が出ますね。

写真では一目瞭然!姿勢が全然違います。

ほんの少しの作業なのに、フラフラになってしまいました。

○さて、仕上げです!

「最後まで人の手で仕上げることで、より美味しくなると思うの。

仕上げる人が変われば味も変わると思うしね。

美味しくなるように気持ちを込めて留めてね!」と鳥居さん。016_2

醤油づくりの極意です。

ラベルに筆でのりを付け、醤油の入った瓶に詰めます。

機械を使うと思っていた作業も手作業で行われるのです。

鳥居醤油店さんの隠し味は“真心こもった手作業での仕上げ”なのです。

○鳥居さんからのお土産は?

鳥居さんのお店では、自分の手で心を込めて仕上げたお醤油がお土産です。

早速、今晩、使ってみるのが楽しみです!025_2

何のお料理に使おうかな。

○鳥居醤油店

http://po5.nsk.ne.jp/~shouyutorii/

○「能登人」と過ごす能登時間 申込み

http://www.groovy-net.co.jp/noto-jikan/19.html


○ゆっくり楽しむ一本杉通り商店街

一本杉通りでは、021_4

どのお店の方も七尾と一本杉通り商店街に愛着を持っています。

「○○のお店は行かなきゃそんやよ!」

「○○の場所はもぅ行った?」など声をかけてくださり、

オススメの場所・店・人をたくさん紹介してくれます。

“語り部処めぐりマップ”を見ていると、

行きたいお店がたくさんあります。

このマップは、018_3

七尾の公共交通機関の時刻表も載っていて、

とっても便利です。

語り部処を訪ね、時間をかけてゆっくり、のんびり歩いて回ると、

良い思い出ができそうです。

人と人とがふれあう町、七尾の一本杉通り商店街へ

“語り部処めぐりマップ”を片手に訪れてはいかがでしょうか?

○○○

○○○027_2

2008年9月14日 (日)

箔押しを体験しに、ぬのや仏壇を訪ねました

七尾の一本杉通り商店街は、北前船で栄えた七尾港のにぎわいを随所に感じることができる商店街。

通りの歴史や文化・店主のこだわりなど、

店主一人一人がお話ししてくれる語り部処60軒余の中のお店を巡りました。007

○きれいな仏壇が並んでいます

ぬのや仏壇店では箔押し体験ができます。

一階の店内には美しい仏壇がたくさん並んでいます。

二階には工房があり、ご主人を含めた職人さん3人程が作業をしているそうです。

「箔押し体験は一階の店内で行うけど、体験が終ったら、

3人~4人までなら工房を見学して良いよ」と笑顔で答えてくださった奥さんの和代さん。
 

○オリジナル箔押し体験008

仏壇の飾りに使うのと同じ銅板に、金箔を貼り付けてペンダントトップを作ります。

さまざまなデザインがあり一つ一つが、飾り金具屋さんの手作りです。

右の写真は鶏とプレートに描かれたニンジンです。

これらの中から好きなデザインを選べます。

「かわいいデザインは人気ですぐなくなっちゃうの」と和代さん。早い者勝ちですね!

○では、作業に取りかかりましょう!

金箔の厚さは約0.1ミクロンととっても薄いのです。009

湿った部分に付着すると溶けるような、消えるような感じで馴染んでしまいます。

ピンセットで移動させながら作業をしていきます。

接着剤をつけた銅版に金箔をゆっくり置いて、上から優しく綿で押さえます。

無駄な金箔をゆっくり剥がすと完成です。

とてもきれいな金色に仕上がりました。

あとは紐をつければストップにもペンダントトップにもなります。

慎重な作業だけど、短時間で完成しますよ!010

○気になるお土産は?

ぬのや仏壇店さんからは、“特別な日のぱっきん箸”5膳を

お土産にいただきました。

ぱっきん箸は、お料理の上で割ると、

金箔がぱらぱらっと降りかかる不思議なお箸です。

特別な日に使ってみましょう。

○「能登人」と過ごす能登時間 申込み

http://www.groovy-net.co.jp/noto-jikan/19.html

011

2008年9月13日 (土)

抹茶を挽きに北島屋さんを訪ねました

七尾の一本杉通り商店街は、北前船で栄えた七尾港のにぎわいを随所に感じることができる商店街。

通りの歴史や文化・店主のこだわりなど、

店主一人一人がお話ししてくれる語り部処60軒余の中のお店を巡りました。

○お茶の香りがたまらない!お抹茶挽きを体験022

まずは、有形文化財にも登録されている伝統的な佇まいの「お茶の北島屋」さんへ。

お茶の香りが店先に漂います。

「こんにちは!」とのれんをくぐると、茶臼の摺れる音が聞こえます。

北島屋さんでは、お抹茶挽き体験ができます。

茶の原料である碾茶(てんちゃ)を茶臼で挽くと、

とても細かいお抹茶ができあがります。

石臼はすごく重そうなのですが、意外に軽くて子どもでも体験できます。

茶臼を時計と反対まわりに廻すと、001_2

臼の隙間から細かく美しい緑色の抹茶が少しずつ出て、

抹茶の爽やかな香りがします。

 「とっても細かく擂っているので少しずつしか作れんげんわ。

だいたい1時間に20㌘ぐらいや。」と北林さん。

時間をかけ、質の良いものを仕上げていらっしゃいます。

○一味違う抹茶に合うお菓子

抹茶にはお菓子が必要不可欠です。023

北島屋さんオススメの抹茶に合うお菓子は、

能登七尾名物の“大豆飴”です。

挽きたてのお抹茶をかけていただくという一味違う楽しみ方。

お茶と大豆の栄養分を全て摂取できるため体にもよいのです。

北林さんがいろいろなお菓子に抹茶をかけて試した結果、

大豆飴が一番よく合ったそうです。

○お抹茶を点ててみた004_2

 「自分で挽いた抹茶を点てみたら」と

北林さんに勧められ、

お茶を点てたことのない私が困っていると、

北林さんが優しく教えてくれました。

自分が点てたお抹茶と大豆飴は、ひと味違う美味しさでした。

茶臼で挽くと、機械と違って、摩擦熱が出ないため、甘みのあるお抹茶になるそうです。

抹茶の粉がとても細かいので、後味がすっきりしています。

毎日、何杯でも飲みたくなるお味です。005

○なんと、お土産が!

能登人と過ごす「一本杉通りこだわりの店めぐり」を予約して訪れると、

お土産がれぞれのお店からいただけます。

北島屋さんでは、かわいい茶筒に入った抹茶と大豆飴のセットです。

自分用のお土産にするか友達用にするか迷ってしまいますね。

お持ち帰り用の抹茶は、お菓子にかけたり、グリーンティーにしたり、

楽しみ方のバリエーションも豊富。自分でいろいろ試してみるのもいいですね。006

○お茶の北島屋

http://www7.ocn.ne.jp/~kita3079/

○「能登人」と過ごす能登時間 申込み

http://www.groovy-net.co.jp/noto-jikan/19.html

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